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80分間世界一周 [béjart]

昨日、初日の【80分間世界一周】を観てきました。

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オマージュ・ア・ベジャール [béjart]

上野の東京文化会館に行ってきました。

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モーリス・ベジャール・バレエ団2008-B [béjart]

2007年11月22日に80歳で亡くなったモーリスベジャールの追悼公演。
モーリス・ベジャール・バレエ団2008日本公演
2008年6月14日【バレエ・フォー・ライフ】


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モーリス・ベジャール・バレエ団2008-A [béjart]

東京文化会館に行ってきました。

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Jorge Donn [béjart]

1992年11月30日45歳
今日はジョルジュ・ドンの命日です。


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かけがえのない存在 [béjart]

2007年11月22日0時25分


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バレエ・フォー・ライフ [béjart]

ベジャール・バレエ・ローザンヌ来日公演がスタートしました。
【バレエ・フォー・ライフ】を観に行ってきました。









Maurice Béjart♥






私がたぶんこの世で最も尊敬している人物です。




【バレエ・フォー・ライフ】は
同じ45歳という若さで亡くなった
クィーンのフレディ・マーキュリーと
彼の分身でもあったダンサージョルジュ・ドンへのオマージュとして
1997年に発表された作品です。



若くして逝ってしまった者たちの作品



日本での初演は1998年でした。
私はこのときの【ベジャール・ガラ】で、こんな夢のような経験をしました。




ベジャールとジョルジュ・ドン。
私が彼らに出逢ってからもう20数年になります。
その間バレエ団の名称も変われば
当然、ダンサーの顔ぶれもかなり変わってきています。

日本人ダンサーの中では1番好きだった小林十市さんは
残念ながら既にもう退団されています。
(今ドラマのプリマダムに出演されていますね)
現在、日本人で唯一このカンパニーに在籍している那須野圭右さん。
なんとなく十市さんを彷彿とさせます。

初演当時からフレディを踊っているジュリアン・ファヴローさん。
少年から男性へ。

10年間の間にこんなにお顔が変わりました。




開演。
静かに陽が落ちるように会場の灯りが薄暗く落ちていきます。
徐々に暗く.....暗く.....
幕が少しずつ上がり......
どこからともなく風の音が聴こえてきます...........。

ダンサーたちが自らセリフを語ります。
これだけ激しい踊りの中、ほぼマイクなしで。
オペラや能を思い起こさせます。
これも古典バレエでは考えられませんよね:-)

途中「Radio Ga Ga」など
思わず一緒に歌いたくなりましたが観客はみんな静か。
みんなで歌えばいいのに〜!
って思ったのは私だけでしょうか?




なぜ私はこのバレエ団がこんなに好きなのでしょうね。
常に美を追究し、そして常に斬新。

同じベジャール作品でもほかのバレエ団が踊ると
全く違う作品になってしまいます。
不思議なのですが.........。

男性中心のバレエと言われたりもしまけど
人間の踊り。
私はそんな感じがします。

日本びいきのベジャールさん。
それまで身体を外に向けることが基本のバレエに
身体を内に向けて踊るお能の動きを取り入れたのは彼が最初です。

他のバレエ団だと気になる
ジャンプの高さだのバランスだのというテクニック。
このバレエ団のダンサーには気になるところが全くありません。
どのダンサーも完璧。
みんなジャール作品を表現することだけに集中し
人間の身体が表現できうる限りの美しさを
私たちに見せてくれるのです。


魂が訴えてくる



そんな感じです。



だから
私はいつも彼らの踊りを観るたびに
最後は知らないうちに涙が出てきてしまうのです。

うふふ。すごい惚れ込み様でしょう:-)





カーテンコールの少し前。
小林十市さんが私の目の前を横切って外へ出て行かれました。
きっとそのまま楽屋に向かわれたのでしょう。




会場でこんな募金をしていました。
フレディ・マーキュリー協会の募金
気持ちだけの金額を一口.......。




いつもは絶対買わないTシャツも....つい..............。





ジョルジュ・ドンが亡くなったのは1992年11月30日。
もう14年も経つんですね。
帰りにこんな会話が聞こえてきました。

「ねぇ、ジョルジュ・ドンってそんなにすごい人だったの?」

思わず耳を疑いましたが
あぁー、知らない人が多くなってきているのかもしれませんね。






私は彼以上の素晴らしいダンサーを知りません。
ラスト近くに大きなスクリーンに彼のフィルムが上映されます。
【神々の道化】
本当にダンサーの神を見ているようでした。



ベジャールとドン。
彼らと同じ時代に生まれてきたことを
彼らの作品をこの目で同じ空気の中で見ることができたことを
私は神様に感謝したいです。

今回、ベジャールさんは来日直前にドクターストップがかかり
同行されていないとのこと。
少しでもよい方向に体調が回復されますように。








ねえ、ヨウヨ
できれば
葉にも彼の本当の舞台を見せてあげたかったな......

ママは葉が生まれる前から
ずっとずっと
こう言い続けてきたね.........
6歳になったら一緒に見に行こうね........って。
ママのささやかな夢でした。







来週は【愛、それはダンス】を母と観に行きます。








生誕80年記念 ベジャール!

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  • 出版社/メーカー: アイ・ヴィー・シー
  • 発売日: 2006/01/27
  • メディア: DVD


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ギエムのボレロ [béjart]

結婚前から私たち夫婦は各々独立した仕事を持っていました。
お互い時間の合う職種ではなかったため
仕事抜きで2人揃ってどこかへ....ということはかなり少なかったように思います。

昨日21日はは2人でバレエを見に行きました。
dada(夫)の場合、車でなく電車で移動すること自体も珍しい。
珍しい尽くしの日でした。

【シルヴィ・ギエム最後のボレロ】
東京文化会館

「テーマとヴァリエーション」
「PUSH」
「春の祭典」
「ボレロ」


シルヴィ・ギエム
スポーツ一家に生まれ体操を始め12歳でオリンピック予選通過。
パリ・オペラ座バレエ学校校長の目にとまりバレエに転向。
「史上最強のクール・ビューティ」
「100年に1人のスーパースター」.....。
インタビュー嫌いで、ついたあだ名が「マドモアゼル・ノン」だとか。
テクニックも踊りも完璧な女性ダンサーです。

同じ振り付けでも踊り手によってそこから発する世界は本当に変わっていきます。

今でこそジョルジュ・ドンの「ボレロ」が有名ですが
もともと初めは女性に振付けられた踊りです。
彼が亡くなってギエムが踊る「ボレロ」は
超絶的な存在である女性と
その存在に惑わされる男たちの欲望の物語になったと言われています。

個人的には....
ジョルジュ・ドンの踊りがどうしても好き....なんですけど...ね。

バレエをdadaと見に行くのは過去を含めて2回目。
S席が取れず2階席だったので少し心配でしたが
今日の演目は上からの方が全体が見渡せて良かったみたい。

dadaが小声で私に言います。
「ホントに葉もこれを習わせたかったのか?」
dadaなりに十分楽しんでくれたようです。

帰りに上野の激安で美味しいお寿司屋さんでごはんを食べて帰りました。
最近dadaとママ
お外でおいしいものを食べることが多いかもね。


sylvie GUILLEM

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Maurice Béjart [béjart]

29日Maurice Béjartの【M】を観てきました。
作家三島由紀夫の人生、
生から死へと繋がる総体、
三島の代表作から得たイメージ
それらを織り込んで作られた作品です。

美しい作品でした。
天井から降る桜もなにもかもが美しかった。




この世で最も尊敬する人物を3人挙げよ




そう言われたら真っ先に挙げるのが Maurice Béjart です。
彼の才能、考え方。
少し垣間見るだけで一気に虜になります。

彼に初めて触れたのは
ジョルジュ・ドンが踊った【アダージェット】でした。
私が最期に聴きたい大好きな音楽
マーラー交響曲第5番第4楽章
ヴィスコンティの映画【ベニスに死す】でも有名な音楽です。
このメロディにのせてある孤独な男の死が表現されていきます。

ジョルジュ・ドンが腕を動かすたびに
その軌道にそってパラパラと何本にも重なって見えた美しい腕、指。
身体に電気が走るとはあのような瞬間をいうのだと思います。
短い作品なのですが
一瞬にして現実を離れMaurice Béjartの世界に完全に呑み込まれていきました。
終演後まるで憑かれたように拍手をしていた自分を思い出します。

その後、
ある公演であまり良い席が取れず
1番後ろで観ることになった10年程前のある日。
舞台が始まってしばらくして
ひとりの体格のいい男性と思われる黒い影が隣の空席に腰を下ろしました。
ふっとそちらに顔を向けると
そこには私の最も尊敬する人物その人が座っていたのです。
あのときの瞬間の感動は一生忘れません。
終演近くまでそこでご覧になり
フィナーレでは舞台に立ってご挨拶をされていらっしゃいました。


Maurice Béjart
彼には様々な魅力がありますが
最も魅了されるのはあの眼。
鷲の眼のように鋭く強く温かい眼。
私は眼に力をもった人にとても惹かれるのです。

葉も「眼に力がある」とよく人から言われた子でした。
生前はそれほど取り立てて思うことはありませんでしたが
ときどき写真を整理していると確かにそう感じることがあります。

ママの真似して小林十市さん(NHKからだであそぼ)が大好きだった葉。
葉にもBéjartのバレエを見せてあげたかった。
DVDではなく生きた本物の舞台を我が子と一緒に観る。
それが身ごもったときからのママの密かな夢でした。



「限りある命ならば、永遠に生きたい」


三島の書斎の上に残されていた言葉だそうです。









アダージェット モーリス・ベジャールの時間

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  • 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
  • 発売日: 2004/01/21
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